2022年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

« 桜島~内之浦~宙 九州車旅③ | トップページ | 渡航×2天草へ 九州車旅④ »

2013年10月12日 (土)

佐多岬~パノラマパーク西原台の夕陽 九州車旅③-2

風車を見ながらルートを再考するまでもなく

Img_0302

目指した先は 本土最南端の岬 佐多岬

元有料道路の破れた看板や

廃墟になったホテルに最果感を増幅させられた

Img_0305

といいつつも

さすが元有料道路 素晴らしい曲線を描きつつ岬に至る

Img_0309

太平洋と東シナ海が見渡せるといっても海には境が無いようだ

凪の海の視界は思ったほどよくない 風のないためかと思ったが

後にPM2.5の仕業だと知る

P1080672

ということで

佐多岬での夕陽はあきらめ海岸沿いのR269を北上 宿の方向に向う

進行方向左側は西で海 天候の変化さえなければ夕陽は見られそうだ

「道の駅根占」で観光案内のスタッフに ツーリングマップルには出ているが

335クーペのナビには出てこない「パノラマパーク西原台」への行き方を聞く

(いま地図情報検索したら いつもナビにも出ていなかった)

P1080675

狭い道ですが・・・とためらいながら教えてくれた通りの

暗く寂しく分かりづらい道を行く 

そんな道のせいか日没時間が気になり 道のりも遠く感じはじめた頃

Img_0315

パノラマパーク西原台に到着

ツーリングマップルには「錦江湾を眺めてのんびり過ごす」と書かれているが

ここまでの道の状況からしてやってくる観光客はあまりいないようだ

いたのは花壇に水を撒きに来た役場かなんかのおじさんだけ

そのおじさんもすぐに帰ってしまった 一人になった貸切だけど・・・

熊が出るといけないので←出ない 

取り急ぎ 風に揺れるハンカチを振って鐘を鳴らす

Img_0317

西日はまだ 

まるくは写らない時刻 小船を照らす余力のある最後の時刻

空は霞んでいるが これもまたここいらの天候

PM2.5だけではなく桜島の影響もあるのだろうか

Img_0326

この季節の夕陽は

Img_0335

錦江湾越しに見える開聞岳の麓を目指すかのように

Img_0338

高度を下げていく

海に沈むものと思っていたが これはこれで思いがけないプレゼント

Img_0343

刻々と空の色が変化していくのは

沈み行く陽の光の終末の近さか 雲の悪戯か

Img_0353

はたまたへたれな撮影者の いい加減な露出のせいか

気になるノイズは天候のせいか 古いカメラのせいか

Img_0363

そんな戯言も後からの作り物

大好きなマジックアワーを残そうと幾度もシャッターを切る

Img_0371

偶然現れた上昇する飛行機雲の反作用を受けたかのように

2013年10月1日の旅の3日目の夕陽は 

雲か開聞岳かの境も曖昧なところにに沈んでいった

Img_0381

やがて空と海との境も曖昧になってきた

Img_0384

風が止んで波が凪いで 鐘を鳴らすハンカチも静かに下を向いた

P1080687

すっかり暗くなった来た道をおそるおそる引き返し 根占の町へ

昼間 観光ボランティアらしき老人に勧められた宿・・・・・

というか 九州南端に近い田舎町には泊まるところはそんなにはない

根占温泉 ネッピー館は 温泉施設に併設された宿泊施設

(到着したのは真っ暗なので玄関写真は翌朝)

P1080676

根占(ねじめ)にあるからネッピー館なのか?フロントで聞くの忘れて部屋に

素泊まりなので夕飯の時間なんか気にしなくていい

布団は自分で好きなように敷きなさい状態で用意されていた

P1080678

風呂は併設の温泉入り放題

温泉には 露天風呂だサウナだはあるが 石鹸類はない

が 部屋には「お風呂セット」が用意されていた

どんな宿だろうと思っていたが 気の効くスタッフ見た目より清潔な部屋

まずはビールを煽って 押入れからさらに敷き布団出して布団を敷いて 

ひとっ風呂浴びて 湯上りにまたビールを煽って

P1080682

閉店間際の施設のレストランで 旨そうなものを適当に食らった

本日の焼酎は 魔王(白)をロックで

ロックとはいえ一杯¥500のこの焼酎なかなか手に入らない事で知られている

土産にとも思ったが抱き合わせじゃないと売ってくれない

魔王1本(一升瓶)につき他の焼酎なんと5本の6本セットだって

旨いが絶対買わない

備忘録

300.9㎞  47.5㎞/h  8.4㎞/ℓ

ネッピー館 素泊まり¥5,000

« 桜島~内之浦~宙 九州車旅③ | トップページ | 渡航×2天草へ 九州車旅④ »

旅行・地域」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

すげ~~~~~~~~!!!!!!!!。
プロの写真家の展覧会を見ている気分になりました。
そして、日が沈んでいくのを生で見ている・・・そして
さらに、なんで、飛行機が飛んで来るかな??
waniさんは、持ってるんだよね

いいっすねぇ~、ふんと、いい写真撮ってる姿が目に浮かぶようだす。
錦江湾に開聞岳っすか、TVでは時々耳にすることがあったけど
こういう良いビューポイントが紹介されたことは無かったですねぇ。
マジックアワーに間に合ってよかったですね。
雲に沈む夕日も、実に綺麗だし、刻々と変わる日没の風景を
たぶん?露出も何度も変えながら、夢中で撮りまくったんでしょうね。
一人じゃなきゃ味わえない、至福の時?だったっすね。
でもって、いい写真を撮ったあとの温泉と、旨いに、旨い
って言うか、良く見りゃ施設のレストランで出されたわりには
上等すぎる?酒と肴じゃないですか?

開聞岳のシルエットが霞む銀港湾のオレンジの煌めきが。。。
たまりませ~んちゅてき過ぎます。

おおおおおおぉぉ素敵です。
いいですねぇ~やっぱり夕陽に海は最高です。

沈むのを見ながら・・・さて何を考えますか・・・

いいカメラ持ってんな~ あっイタタタ、、、
もとい いい腕もってますな~
7枚の写真海の中に写っているのは、、?
抱き合わせ、、、んだな~要らないものまで買わせる押し売りだもんな
買わなくて正解だべ


7枚目の、、、に訂正します(。・w・。 )

こんばんは~
すんばらしい夕日だぁ~うっとり~
waちゃ、今ならこの夕日で、mikちゃ落とせるよ(但し、美味しい物たらふく付きで・・( ´艸`)プププ)
あさひ姉ちゃも、言ってたけど、あれはなんだぁ?ラッコ?
まさか‼恐竜のシッポ⁇Σ(゚□゚(゚□゚*)

しゅうちゃんさん こんにちは

観光スポットとは言い難い
道のり険しい?パノラマパークでしたが
夕陽を眺めての時間は楽しいひとときでした

プラン変更は正解でしたが
変更して行けないスポットも出てきてしまいました

潤三郎さん こんにちは

この日ルートは
観光スポットからズレまくり?
おまけに途中のルート変更
でも こんな旅もいいもんです

海・山を背景に高所から見た夕陽は初めてかな?
空のあの辺りその辺りにAEロックしたりしながら・・・以下略
時間を気にしない・気にならないひと時でした

ネッピー館の刺身や焼酎
なかなかのもんでしょ
夕陽とかの時間考えなければ一泊二食付が飯も旨そうでしたよ

森カフェさん こんにちは

信州の透き通った秋の空とは異なり
春霞のようなPM2.5の空でしたが

背景のおかげで
楽しく夕暮れを迎えることが出来ました

こういう時間は
旅にでも出ないと味わえません

はるさん こんにちは

夕陽も朝日も空さえも
じっくり見るのは旅に出たときだけかもしれません

初めて見る
南九州の夕景に感動しつつも
煩悩だらけの私は
これから向う宿の今夜の酒と肴のメニューを想像していました

あさひさん こんにちは

だんべー!
土産大量買いで観光協会表彰モンの
ねえちゃでもやっぱ買わねぇやな

なんだよねえちゃ
見えねぇのかよ老眼すすんだか
だけどよ
オラも緑内障でよく見えねぇだよ 困ったもんだ
でもよ
もちっと明るい頃に小船が何艘かいたんで
てっきり小船だとばっか思ってたけど・・・

ねえちゃとmikちゃにそう聞かれると・・・
やっぱありゃあ恐竜のシッポだな←ちがうだろ

mikちゃ こんにちは

やったどヽ(´▽`)/
ついにmikちゃ落としたど
一緒にあの鐘鳴らしてデートだな

ん?????
ちとまった
mikちゃに旨いもんたらふく食わしたら
どんだけ掛かるとね
やっぱ 簡単には落ちねぇな

↑ねえちゃのとこに書いといたけど
やっぱ恐竜のシッポだに←だからちがうって

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 佐多岬~パノラマパーク西原台の夕陽 九州車旅③-2:

« 桜島~内之浦~宙 九州車旅③ | トップページ | 渡航×2天草へ 九州車旅④ »