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2012年11月16日 (金)

十割蕎麦 池添

めずらしく車で出かけなかった ある休日のこと

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紅葉には まだ間のありそうな武蔵野の名産のニンジン畑の中を

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ミラーレスにパンケーキ付けて散歩

私の家は都県境 家から3分も歩くと隣町は東京都清瀬市

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いつもは行かない 隣町の柳瀬川の土手に出てみたら こんな幟があった

先に見える橋は関越自動車道

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車では絶対に通らない場所 こんな所にそば屋あったの知らなかった

ってか 近くだけどこの辺来た事なかった

看板の方向に路地を入る

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普通の民家っぽいのだが 

庭先に「十割蕎麦 池添」と書かれた看板とのれんは出ている

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玄関の看板は 田舎そば下宿 池添

                ↑(シタジュクと発音・地元民はシタジクと発音?の清瀬市の地名)

店に入ると店主が 時間かかるけどいい?と聞いてきた

大丈夫と答えると

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先客の六十代?の夫婦の座る囲炉裏端に相席をすすめられ

先客もこころよく 席を詰めてくれた

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そして とりあえずお茶は今入れるからと お茶と漬物を出してくれた

先客の六十代の旦那は十四代を飲んでいた 

気さくな夫婦で相席の堅苦しさはないどころか 酒や当地の歴史の話に花が咲く

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で そばがくるまで時間がかかりそうなので

五十代の私も十四代の燗をちびりとやって待つからと店主に注文

久々の昼酒

ちびりとやるにしては ちょっと大きなめな ぬる燗が登場した

ま いいか ここで十四代にありつけるとは思わなかったし

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サービスで 店主が自ら育てたという 椎茸を囲炉裏で焼いてくれた

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表面だけ焼き椎茸がちょっと汗をかいたところで皿に取り そばの実の入った塩で食う

旨い! 家にも囲炉裏が欲しい

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ちょうどちびりが終わった頃 注文した「手挽き二選十割」 登場

薬味にわさびが無いそば屋って けっこう旨い 期待感UP

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上のせいろは「中」

そばの実の中間あたりの粉

乱切り中細の十割らしい香りと歯ざわりがたまらない

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「中」の下にあったせいろは「外」

そばの実の外の方の粉 挽きぐるみではないので「田舎」とは違うのだが

太めで「耳」状態のそばも多く 香りもよく歯切れの楽しめるそば

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つゆも2種類

きっりっとドライながら深みのある冷たいつゆと 

ゆずと唐辛子がはじめから入っている きのこ汁は ここいらのきのこで ここいらの味

店主は清瀬で天然きのこの出る場所を 何ヶ所も知っていると言っていた

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手繰り終わった頃

少しだけどどうぞと「心」をサービスしてくれた

芯じゃなくて心は そばの実の中心の粉 細めの十割なのに見事なつながり

旨い!

そば粉は毎朝2時に起きて 石臼で挽いているそうだ

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ごちそうさま

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家から歩いて行ける所に こんなそば屋があったなんて

時間と予算は多めに必要だけど 気に入ったので今度は夜にも来てみようかな

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店を出ると 武蔵野の秋の短い日はすすきよりも低くなっていた

ゆっくりと散歩の帰り道を歩く こんな休日もいいもんだと思った

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家に戻り そろそろ食べごろかなと庭のみかんの木を見ると

どうやら今年も野鳥が来たようだ

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上の方は野鳥たちに分けるとしても

    私の分を確保するため おまじないの真似事をしてみた




 

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コメント

そうそう!灯台下暗しというか…。
普段使っている道も、歩くと新たな発見がありますよね。
車の助手席になるだけでも、いろいろな発見があります^^

椎茸…でけぇーーーっ><。
でもおいしそう♪
いまはキライだけど昔は食べれたのよ。
※ただし炭火焼で醤油たらしぃ~のでこんがりんこなやつねw

石臼で挽いた蕎麦がおしそうですね。
囲炉裏もまた風情があっていい感じのお店です。
歩いてみたかいがありましたね。

主人が食べる前に、早速、ミカンを野鳥に突かれましたね。

そんな近くに美味しいお蕎麦屋さんがあるなんて
たまには歩いてみるものですね( ´艸`)プププ
いろりで焼いたしいたけをつまみに美味しいお酒をいただいて(v^ー゜)ヤッタネ!!
ミカンも野鳥がしっかりお味見してくれたようで・・・

ほぉ~ 元下宿人としては、、、、要チェックやぁ~
ここって、、、結局 何人くらい入れるお店なの?
お店、、いゃっ?研究所なのか
しいたけ、、やはり オーブントースターで焼くより
ふーふー 、、これだね
あっみかん 収穫しなきゃ

歩っていいんですね
昼から出来るし。
2種類の蕎麦に、2種類のつゆ ということは4種類の蕎麦を食べれるってこと

こんばんは~
すっごくいい雰囲気の、お店ですね~
おそばも美味しそうですが、器の一つ一つが、手作りなのでしょうか?
素敵ですね~
ぜひ、夜のメニューも楽しみにしてますね~
やはり、今年もwaniさんちのお庭は、鳥さん達のオアシスになりそうですね~

こんばんは。
言葉は要りませんね
十分に堪能させていただきましたよ
素晴らしい時間を過ごしましたね。これは金では買えませんわ

こんばんは

美味しそうな、お蕎麦

たまには、車を使わず
のんびり散歩も良いものですね

見慣れた景色が、いつもと違って見えたり
新たな発見もあったりしますから

雰囲気のいいお店に行き当たりましたね!
その壱 気を引くのは皿やソバ猪口などの器なんですが
どれも一品物のようで
その弐 気になるのは「手挽き二選十割」とぬる燗大で?
夜コースのお値段からして×0.6。。。外れ~

渋い!いやぁ~いいっすねぇ~
畑の隅っこに咲いた白い菊の花に、コスモスからはじまって
今回は晩秋の散歩道か?ってな気分でいたら
そうそう、そば屋だったっけ?
で、このなんとも言えない渋すぎるそば屋に、行くか?って
入って行くのがwaniさんのwaniさんたる所以みたいな?
あえて店内の全景は写さなかったのでしょうね?
雰囲気がうまく伝わってきて、出された蕎麦もとっても旨く見えます。←旨いんでしょうけど
囲炉裏に炭火焼きの椎茸に、十四代。
シンプルだけど、だからこそ実にいい感じで、ごっつぁんでした。

ななにんさん こんばんは

車じゃ絶対に入らないような
やがて土手に突き当たる道ですが
いや~ 行ってみると思わぬ発見があるんですね(*^-^)

炭火で醤油たらし~のの椎茸 うまそ

ちなみに私
子供の頃は椎茸食えませんでした

たかchanさん こんばんは

近くに こんなそば屋があるなんて
うれしい発見のできた散歩でした(゚▽゚*)

石臼の十割は
今年食った新規の店ではベスト3にはいる旨さ!

家のみかんも 
どのくらい旨いのか?野鳥に聞いてみたいです

ゆめちゃんさん こんばんは

たまには
近くを散策するのも楽しいですね(*゚▽゚)ノ

旨いそば屋を発見しても
車だと 一本つけるわけにはいきませんしね

みかんは 食べ頃を教えてくれる野鳥の分は覚悟しているのですが
今度は 食ってる現場を見てみたいです

あさひさん こんばんは

スマン「モトゲシュクニン」と読んでしまい
一時 意味不明になってしまったわ

元下宿人にも知られていない 下宿のこの店・・いや・・・研究所は
囲炉裏端に詰めれば8人 
あと 座敷をちゃんと片付ければ(・_・)エッ....?
そこに2~3テーブルって感じです 

家の野鳥に そっち行くように指示しといたで←意味不明

しゅうちゃんさん こんばんは

そうなんです たまには歩きもいいです! 
こんな時じゃなくちゃ 
昼間はめったにやれないですからね

最後にサービスで「心」が出ましたので
そばの実を くまなく食えた昼下がりでした;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

mikさん こんばんは

雰囲気良すぎて?
普通の人が入るのか心配なほどです

器は店主が焼いているようで
お猪口も これでいい?とかいって選ばせてくれましたよ

最近の家の朝は
目覚ましが鳴る前から ギャー・ピー・チクそれぞれ×2
なにやら騒がしいです

山の風さん こんばんは

思いがけない発見でした(゚ー゚)
たまには知らない近所を歩いてみるのもいいですね

それにしても 旨いそばでしたヽ(´▽`)/
時間にゆとりがないと 待ってられないそばですが
こんな時間の過ごし方も ありですね

まったんさん こんばんは

犬を飼っていた頃は
犬と一緒にたまに覗いた 柳瀬川でしたが
徒歩では初めての 
さらに上流まで行ったらうれしい発見ヽ(´▽`)/

たまには
一本つけてそばを待つ昼も 贅沢ないい時間です

森カフェさん こんばんは

その壱
器にも目がいきますよね
店主が焼いているようです
冷をやっていた先客が「これ注ぐの難しい」と言ったら
「それね ちょっと失敗なんだよね」と店主は笑ってました(*゚▽゚)ノ

その弐
×0.75? そばは大盛りにしました
あと 酒が酒でした
散歩途中にしては 贅沢でしたが 旨かったぁ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

潤三郎さん こんばんは

渋いっしょ~っ!
普通の民家で ベランダには洗濯物
渋すぎて 全景は撮りませんでしたよ

店主も そば以上に味があって楽しいですよ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
出張でこっちに来たら寄る価値ありです!
関越から幟見えるし

たまには 近所の散策もいいもんですね
でも 次の休みはエンジン回したい気分です

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