2022年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月

2012年8月30日 (木)

湯西川温泉 本家伴久の露天風呂×3

小休止のうかで そばと古民家を満喫した後 腹くちくなれば

観光よりも温泉と意見が一致するのは毎度の事 

さっそく 本日の宿泊地「湯西川温泉」へ向かう

ここからだとR121へ出るのも 霧降高原道路へ出るのもちょっと半端

一人旅なら迷わず最短距離の栃木県道245を選択するのだが・・・

P1030281

結局選択

大笹牧場への旧道のこの道は 涼しい木漏れ日の中 大型車の通らない空いている道 

霧降高原道路は大好きな道なのだが 

夏休みやハイシーズンのバスやおっそい観光車両にブロックされるなら こっちもいいかも

P1030287_2

大笹牧場では お約束のソフトクリームで一休み

ここからR121へ出るのは かなり遠回りなので

またしても一人旅でなきゃ通らないと思われる栃木県道249で北上

何も無いけど たまに猿がいる寂しい道

案の定猿に出くわし一緒にいた人は呆れていたが

いつも一人で旅するときは こんな道も通ると言うとさらに呆れていた

こんな山奥だから 平家の落人が住み着いてとかかんとか・・・なだめすかして30分

Img_3590

湯西川温泉 本家伴久に到着

で さすが老舗旅館

チェックインタイムにはまだ間があったのだが 細かい事言わずに快く部屋に通してくれた

Img_0009

予約の時 気にしていなかったのだが 

「貸切露天風呂にも お入りいただけるお部屋プランです」と言われたので

部屋の探索やなんかは後回しにして ビールは後回しにしないけど軽く喉を潤す程にして

Img_0011_2

さっそく3つある風呂から選択 おすすめは?と仲居さんに聞いたら「すべておすすめです」と

期待した通り優等生な返答 では一番人気のあるのは?と聞きなおし

一番人気と思われる「花満月」へ

Img_0020

湯西川の瀬音を聴きながら

推定体感湯温40℃の

掛け流された「弱アルカリ単純泉」に浸かる

多めなメタケイ酸の成分で 足もつるつるになる湯

Img_0022_2

ここ平家の里の夏の終わりは

川面に赤トンボが飛び

対岸の木々の中 気の早いカエデは色を変え始めている

極楽×1

だが・・・喉がかわいた

Img_3579_2

部屋に戻る

部屋にはなかなか素敵な「化粧の間?」があって すぐ横の窓を開けると階段がある

Img_3591_2

ビールを持って階段を行く

のれんをくぐると 湯西川の川辺のすぐそば

Img_0027_2

そこにあるのは 

部屋に付いてる露天風呂

この風呂も もちろん掛け流し

ホースから流れる冷たい天然水で割るのも自由 

ストライクな湯温 推定体感湯温37℃まで割って

Img_0042_4

ビールをあおる

極楽×2

いいよね 年に一度の贅沢旅行なんだから

Img_0066_2

翌朝4時半に 鳥の囀りで目覚める

いびきをかいて爆睡している人がいたので 起こさないように部屋の風呂はパスして

Img_0051_3

820年以上前に発見されたという この宿の源泉=湯西川温泉の源泉

「藤鞍の湯」へ

Img_0054_2

さすがに朝は涼しく

昨日は見なかった湯気が立ちのぼる

湯船と湯西川は 境界もあいまいな程の近さ

源泉に近いせいか 推定体感湯温は41℃

Img_0060_3

橋から丸見えのロケーションだが

橋よりも先に源泉があったんだからな などと例によって・・・以下略

朝の始まる温泉街を眺めながらの貸切状態

            極楽×3

2012年8月28日 (火)

小休止のうかのもりそばとか

年に一度の○○との夏休みの一泊旅行に行ってきた

昼飯は 以前から行ってみたかった 小休止(こやすど)のうか

P1030228

観光地の日光からちょっとはずれた 稲の実る日光広域農道から

P1030280

さらにはずれて 本当?の農道を進んだ所に

P1030225

小休止 のうかはある

P1030232

開店20分後だというのに店内は満席

どうやら開店前から待っていた客ですでに満席となっているようだ

P1030230

並んだり待ったりするのが大嫌いな私だが

この日は一人じゃないし 20分程の待ちのようなので

P1030235_2

のうかの玄関先の順番待ちの用紙に記名して

メニューを見たり

P1030237

のうかの庭の涼しそうな場所に佇んだりで しばし待った

ここまで来ると 日陰は涼しい

P1030246_4

店には果実酒もたくさん置いてあった

すんごく忙しそうだったので聞かなかったがその中に

「虫入りまたたび酒」があった 以前 うろおぼえだが坂東眞砂子の「葛橋」

って本に出てきた酒がたしか・・・これのような? 青みかん酒の瓶が空いたら

漬けてみようと思うのだが「虫入りまたたび」をどうやって手に入れるかが問題

P1030247

名前を呼ばれ 囲炉裏のある玄関で靴を脱ぎ座敷へ

P1030240

アイスキャンデーは無いが セルフサービスの麦茶はあった

P1030242

エアコンはないが 裏庭からの涼風と扇風機はあるなどと感心していると

P1030249

P1030254

もりそば登場

P1030265

そばの実を余すとこなく使った 透明感のあるそばは私の好み

偶然だが 最近この手のそばによく遭遇している

すべりもよく のど越しの ホシの感触が何ともいい

P1030259

一緒にいた人は

むぎめしとろろが食べたいと言ったので それも付いてる小休止スペシャルに

P1030266_2

山菜の天ぷらはあっさりサクサク

で さすが日光 湯葉がとても旨かった←奪ったのか

P1030268_2

ごちそうさま

P1030351

さて次は やっぱり・・・

2012年8月23日 (木)

晩夏のひまわりとか

処暑とはいえ 武蔵野は(も)毎日暑い

昨日の休みは どうせどこ行っても暑いだろう&どうせ来週出かけるからで近所で過ごした

昼飯は 市内のそば屋で 天もり 

こう暑いと 堂々とカロリーを摂取できる←意味不明

P1030200

ここのそば 透明度が高くて ホシが喉越しに絡んで 

不揃い気味の乱切りで かなり旨い! 市内で一番気に入っている

P1030189

うずらの玉子はいらないけどね

その辺は好みだが 私はそもそも「もり」のつゆに玉子・・・以下略

P1030204

ごちそうさま

出かけた先のそば屋はブログにしやすいが

いつも食ってる近所の店って あんまり書いてないな・・・なんでだろ

Img_3554

夕方 少しは涼しくなったかと甘い期待を抱いて 

これまた市内の運動公園の隣に ひまわりを見に出かけた

雑木林を切り開いた中に

すぐ近くの隣町のひまわりより少ない2万本のひまわりが種から育って咲いている

西日が強烈で 雲一つ 風ひとそよぎなく 昼時よりも暑かった

で 我が町のひまわりは

Img_3527

マルチに種を蒔かれたので きちんと整列して咲くひまわり

真夏じゃなくて なぜか晩夏に咲くひまわり

で なぜか×2逆光に咲くひまわり

以前来たのは午前だったので 東を向いていても違和感なかったのだが

Img_3542

遅い午後だというのに みんな西日に背を向けている

暑いのか? 眩しいのか?

太陽の方を向くから「ひまわり」だろうに・・・

ひょっとして シ・・・シンヒマワリか?

ま それはそれで 逆光のひまわりを撮るのも趣の一つ

Img_3534

いつまでも続く残暑とはいえ

雲の無い空が高く見えるのは 秋が近づいて来たからなのか

Img_3545

真夏にはなかった花も 道端で咲きはじめていた

Img_3568

夜になると吹く風は 幾分涼しくなり

まだ5日目の細い月も 空が澄んでいるせいか明るく見え

   今年初めての スズムシの声が庭から聴こえた 

2012年8月21日 (火)

キツネノカミソリ

私の生まれ育った町は 東京都と境を接する武蔵野台地にある典型的なベットタウンで

昭和40年代に入って人口が急増した町で そのせいか?選挙の投票率なんかは30%台

先日のロンドンオリンピックの金メダリスト×1と銀メダリスト×1も住人だが

知っている市民も少ないのかな? なんとなく盛り上がりに欠ける町

          だが うどんは旨い←だから?

で この日昼飯にこの町の お気に入りのうどん屋に行ったついでに

もうひとつの町の名物? キツネノカミソリを今年も見に行った

Img_3475

いつからここが有名になったのか不明だが 

市営霊園の外の斜面の雑木林の木漏れ日の中に秋の気配が漂いはじめる頃

Img_3497

キツネノカミソリは開花する

ってか・・・昔は野火止用水の畦なんかにも咲いていたような?

ベットタウン化の頃の急激な乱開発で減っていたのだろう

Img_3479_2

何で?キツネノカミソリと言うかというと

葉がカミソリに似ているからなのだが 葉は花が咲く前に無くなってしまうので

私 葉を見たことが無い 仲間の彼岸花も このような咲き方をする

Img_3471

で どうでもいい植物には「イヌ」とか「キツネ」とかの名が

付くのがお決まりなので この花もキツネノカミソリ

Img_3494

武蔵野の畦や雑木林に咲く 夏の最後の花

Img_3460

傍らでは 

  ツリガネニンジンがベルを膨らませていた季節の狭間

2012年8月17日 (金)

ど根性ゆり

植えた覚えも 種を撒いた覚えも無いのに

家の玄関の敷石の間から芽を出し 毎年お盆の時期に咲くゆりがある

Img_3457

今年も昨日 盆より一日遅れて咲いた

いままで盆過ぎの開花はなかったので 今年は春先から感じているように

どの花も 少しだけど遅いのかな? 来年はいつ咲くんだろ・・・

名も種類も分からないが シンプルで

Img_3459

後姿がとても私好みの ゆり

蕾みもいくつかあるので しばらくは残暑の朝の清涼剤になりそうだ

Img_3444

これは初夏に植えた オクラの花

雑草だらけの庭に「直植え」したのだが 雑草にも負けず

自らジャングル状態になって さかんに実を付けていて

数日収穫をさぼると 20cmほどの巨大オクラに成長してしまう

で その実だが

Img_3451

上に向かって成長することを

        この夏初めて知った

2012年8月15日 (水)

水辺の二景

曇り空だが 朝から蒸し暑かった終戦記念日

この日は 毎年高速道路が渋滞する日でもある

上りだけだと思っていたら 予測は土日じゃないのに下りも渋滞のようだ

こんな日は出かけないのに限るのだが 足利に用事があるので下道ドライブ

ちょっと寄り道 どうせならと いくらかは涼しいはずの水辺を目指す

っても 埼玉にも栃木にも海は無い

P1030214

普段と違って ガラガラの下道で

北川辺町へ(いつの間にか加須市) ここはまだ開店前だが

目的は この裏の休耕田に毎年投げ込まれている?

Img_3308

ホテイアオイ

この時期になると新聞やTVで紹介されるので そのうち見ようと思っていたのだが

わざわざ行くのもなんだかな?って場所なのだが・・・

今日の寄り道には まあまあの場所  

Img_3296

昔 家の庭に池というか?でかい風呂桶というか?があって

そこで縁日でゲットした金魚なんかを飼っていたのだが

そこに浮かんでたのを 玉のような浮き袋をみて思い出したが

花は 初めて見た

Img_3318

ウォーターヒヤシンスという別名もあるようだ

なるほどね

この先の利根川の橋を渡ってもまだ埼玉県だと今朝知った

Img_3394

で さすがは埼玉

はっとするような美人が鼻の頭に日焼け止めを塗って案山子している

早速 久々のポートレートを撮らせていただく 

米も旨いはずだ←意味不明

ここ北川辺は利根川の流れのもたらす 武州の穀倉地帯だとは知っていたが

なるほど 北川辺は川の向こうまで広がってたんだ

Img_3351_2

その田んぼの広がる用水路の一角

オニバスの自生地がある

Img_3373

鬼蓮と書くのか

この花も初めて見る花

Img_3357_2

同じ蓮とはいえ ここの隣町の優雅な蓮のイメージとは違う花 

その名の通り 葉も花も実を包む袋も 棘だらけ その姿はまさに鬼

Img_3349_2

ほとんどの固体が 自らの葉を破って 花を咲かせている

Img_3397_2

初めて見た 水辺の花二景の後

用事を済ませた帰路も 高速は大渋滞の模様

こんな時なんで空いているのか分からないが いい事なので

下道を行く 川越手前でさすがにプチ渋滞 退屈しのぎに横を見ると

       雲の合間に富士山が見えた

 

 

2012年8月12日 (日)

みかんの摘果で青みかん酒

今年も庭のみかんの木には

Img_3282

実がたくさん付いている

ほぼ ほったらかしなのだが よくなるものだ

樹上完熟の実は 暮れから正月の野鳥と私を喜ばせてくれるのだが

実が多すぎて木に負担がかかるのでは?と考え 摘果することにした

P1030148

摘果っていっても 素人なので

こんな風に集中してなっている実を適当に摘んで

P1030149

見栄えの良い実を 残していった

3

30分もしない内にざる一杯

重量にして約2㎏の青みかんを摘果したころ

隣町から 材料の買出しを終えて後輩Kがやってきた 

みかんの木を見て 「あっ!こっちにもっと大きいのなってる これ採りましょうよ」

などとほざいていた こいつ摘果の意味分かってないなと放置

P1030161

なにはともあれ こんな材料が揃う

いままでは 適当に実を摘んで必要なときに「かぼす」や

「ゆず」のかわりに使っていたのだが

今年は 本格的に?摘果したので「青みかん酒」に挑戦

P1030164

摘果した青みかんを

いつもは洗車やゴーヤたちの水やりに使用している庭のホースで洗い

P1030167

適当にカット 

 こんな時口ずさむ曲は こっち派と あっち派があるんだろうな?

どっちが多いんだろな? ま とりあえず↑を口ずさんでみるか・・・

などと 例によって意味不明かつどうでもいい事を考えながら

全部カットし終える

P1030168

約1㎏をそれぞれの広口瓶に入れ 

35度の焼酎1.8ℓと氷砂糖1㎏を投入 ひとつは後輩Kへ

後から 焼酎の箱に書いてあるレシピを読んだのだが←後からなのか

ちょっと氷砂糖多かったかも?

でも 果実と氷砂糖は1:1っていうレシピもあるようだし

ま 出来てからのお楽しみ

       中秋の月見の頃には 飲めるのかな

Sn3s0429

なれない作業に腹も減ったので とりあえず うなぎや

Sn3s0438

           前祝しておいた

2012年8月10日 (金)

3泊目は3度目のますや旅館

夏の車旅も最終日

この旅 涼しいところは走ったが 涼しいところには泊まっていなかったので

埼玉よりも涼しくて ぬるい湯の温泉に泊まりたくなった

Img_0109

信州は青木村 田沢温泉 ますや旅館に 能登の宿から前日予約すると

Img_0108

快く 一人旅の宿泊を受け入れてくれた

ますや旅館に来るのは これで3度目

Img_0087

宿帳に記入して

よく磨かれた階段で 3階へ案内される

Img_0082

新館!の角部屋は

Img_0086

昨年と同じ部屋

Img_0080_2

なんか落ちつく

Img_0085

掛け軸のとおり

この夜は明るい月が出て 涼しい風が吹いてきたので うれしくなった

一休みしたら 大好きなここの風呂へ

Img_0088

湧出温度40℃の

アルカリ性単純硫黄泉は 源泉そのまま浴槽に注がれ

Img_0090

無人の浴槽から あふれ出している

では さっそくいただこう

Img_0098

ん~ 旨い

ちょっぴり含まれる硫黄の香が 湯の甘さを増しているようだ

Img_0092

夕暮れの 誰もいない風呂は

推定体感湯温 38℃

Img_0094_2

ゆっくり まったり 足がふやけるまで浸かる

やっぱいいな! 極楽だよ!! 夏のぬる湯

Img_0102

風呂上りに 帳場で生ビール

女将さんが 自家製のみそときゅうりを出してくれたので

おもわず 生ビールのおかわりをしたら きゅうりももう一つどうですかと言われた

夕飯食えなくなるから みそだけちょうだいと答えた

P1030108_4

夕飯は 出来立てをその都度 3階の部屋まで 階段で持って来てくれる

P1030115

いつまでも続けばいいなと 来るたびに思う

P1030110

地酒と

P1030116

地の食材で 満足の夕食

開け放たれた窓越しに信濃の月を眺めていたら いつの間にか眠ってしまった

↑当然冷房は天然

Img_3237_2

翌朝 日の出前に 目が覚める

朝の一番風呂を満喫し

P1030126

ちょっと早めてもらった 朝飯を食って 野暮用に出た

  とても楽しい3日間だった 今度はどこ行こう

247.0㎞

56.2㎞/h

10.4㎞/ℓ

 

2012年8月 9日 (木)

有峰林道~安房峠

海岸沿いを堪能した翌朝は

P1020951

干物を焼いて 能登の海に別れを告げる

P1020952

能登道路で半島を縦断~北陸道金沢東IC~富山ICとつなぎ

朝の混雑の市街地をスルー

P1020983

富山ICから 富山県道43で立山方面へ

途中 小さな駅で小休止 ホームを見たいといったら入場券なしで入れてくれた

鉄路もいいな

P1020988

でも 道路はもっといいな

P1020991

快走路の県道43から

Skmbt_c28012080312330

この日のメイン 有峰林道

北アルプスに一番近い 人里無しの道

ツーリングマップルで見つけて 一度は走ってみたいと思っていた道

P1020996

トンネル内はもちろんのこと 途中まではすれ違いにも苦労する道で

落ちたら死ぬなの高所を走る道だが

P1030008

そんな中20㎞も走ると ここまで走ったごほうびは用意されていて 

手付かずの広葉樹林の中 一気に視界が広がり北アルプスを望める

Img_3158_2

雲ひとつ無い快晴の中 有峰湖に到着

ちなみにここまでの25㎞ 懸念された対向車には遇わなかった

先行車も 後続車も無しだったが除草作業の現場には何度か遭遇した

Img_3162_3

湖畔には 山あじさいが

花の時期も下界とは違うようだ

Img_3187_2

涼風の中 湖畔でしばし蝶と戯れた

P1030038

有峰湖からのダウンヒルは走り放題 

途中バイク一台とすれ違ったのみ 誰も来ない道なのかここは?

P1030040

長い信号で止まっても 誰も来なかった 最高の道

P1030058

飛越トンネルを抜け飛騨に入ると 有峰林道は終わり 

これまたごきげんな 高山大山大規模林道

しばらく行くと 久しぶりに人里に出た

P1030069

時分刻

P1030067

山之村の夕顔の駅で 「山之村そば」海苔無しでを食う

透明感のある二八は この土地のそば粉と水で打たれている 旨い

Img_3197

どこまでも青い夏空の中

R471で観光客で混雑の奥飛騨をスルーして

R158で信州への国境へ

Img_3208_2

R158安房峠

ここから見る 穂高の山々がいい 10年ぶりに来た

Img_3213

今は 有料のトンネル道路 安房峠道路を通る車が多いのだろう

峠の茶店は閉まったままのようだ

P1030096

こっちにもある「いろは坂」で峠を下りR158をそのまま東へ

このまま旅を終えてもいいのだが 

どうせ翌日野暮用で出かけるので もう一泊することにした

351.9㎞

53.4㎞/h

8.8㎞/ℓ

 

2012年8月 7日 (火)

能登半島だいたい一周

大満足の夕日とディナー?で早寝した前日

当然翌日は早起き←なんで普段は出来ないんだろ

宿は素泊まりなので朝飯の時間を気にすることなく

前日支払いも済ませてあったので フロントの開く前の7時過ぎにチェックアウト

走りたいとこいっぱいで どこ行こうかと迷ったのだが・・・

P1020804

能登半島周回国道のR249を北上し 

思っていたより広い能登半島の海岸べりを一周する事に

R249は山間部に入ってしまうこともあるので 

海岸沿いの石川県道36を行くと

活断層の上にあるとか?ないとか?の原発の前を通り

P1020811

千畳敷岩巌門を過ぎ再びR249に合流すると

Img_3098

桜貝の淡きピンクを一心に 集めて立てり浜の少女は by俵万智

の浜があった そんな少女はいなかったが

「世界一長いベンチ」があったので せっかくだから座ってみた

ん~長い 一人で座るには長すぎる

Img_3109

R249がまたまた山間部に入ったので県道49を海岸沿いに行く

義経の舟隠し

Img_3110

アプローチの歩道に夏を感じてしまった 朝から暑い

P1020831

三度合流したR249で輪島へ 朝市やっていたが 

暑さのせいかおばちゃんたちは商売よりも カキ氷に夢中だ

朝飯も輪島で食ったが 味も値段も想像通りの観光地だった

Img_3115

有名な棚田「白米千枚田」を過ぎると

P1020841

海岸沿いには塩田が目立つようになる

立ち寄ると 塩の出来るまでを詳しく説明してくれた

そうだ!土産は塩にしよう!!車の中暑くても腐らないし

P1030132

で 隣接の売店へ

冷たいお茶を出してくれたおねいさんに どこから来たのか聞かれたので 埼玉と言うと

暑い所から大変でしたねと・・・暑いのか?埼玉×1

P1020858

その後R249から交通量ほぼ0の県道28~県道12と海岸線を快走

Img_3121

四度めのR249との合流は

見附島のある えんむすびーち

Img_3123

見附島またの名は軍艦島をバックに 

せっかくだから×2 えんむすびの鐘を撞いてみた

想像以上にでかい音がして 観光客の注目を集めてしまった

しかし・・・一人で撞くものなのか?この鐘

P1020879

R249と別れた県道35は九十九湾の漁村を結ぶ景色抜群の道

P1020902_2

五度めのR249からはたまた別れた県道34は 

海に落ちそうな狭道・・・一人旅じゃないと絶対通らない道

P1020906

六度めのR249に出て南へ向かう 

P1020919

広域農道のツインブリッジで能登島に渡る

Img_3136_2

今日も楽しく走った

能登島を出て和倉温泉へ 宿帳を書いていると 

埼玉からですか暑いところから・・・暑いのか埼玉×2

Img_0079

海を眺めながら 塩化物泉に浸かる

P1020933

ビールと地酒で夕飯をやっつけ終わると

Img_3149

夕日も七尾湾に沈み一日が終わった

274.7㎞

48.1㎞/h

9.0㎞/ℓ

2012年8月 4日 (土)

なぎさドライブウェイの夕日

ツーリングなのに?

なんだかんだ五箇山でゆっくりしてしまった

P1020739

幸いR304はガラ空き 北へ向かって快走

P1020744_2

途中 七夕祭りに出くわした

急にかき氷が食いたくなったが駐車場を探すのも面倒なのと

「あの時間」に間に合わなくなるとイヤなのでスル―

ちょっと雲が出て来たのが気になるが この町でR304と分かれて県道42

P1020754

県道42も続くR471も こんな景色のワインディングロード

さすが100万石 名も無い棚田が続く

P1020770

国境を越え 越中から いよいよ能登に入る

喉の渇きをおぼえると 

そこには 誂えたように霊水が湧いている・・・ツーリングの醍醐味

P1020772

R471がR249と交わりちょっと北上すると 今宵の宿

時間は間に合ったし 雲もどこかに行ったようだ

P1020774

前日予約でおさえた 温泉付(ホント)高級リゾートホテル(うそ)に

取り急ぎチェックインを済ませ 近くの浜へすぐに出かける

P1020776

近くの浜は千里浜(ちりはま) どういうわけか九十九里浜より短いけど 

ここには なぎさドライブウェイ という

海岸の砂浜を走ることの出来る 珍しい道がある

なるほど砂浜には標識が立っている

で 私の車でも 底擦ったりとかしないで 普通に走行できる

Img_3023

道路?と海の間には 夏休みの日曜日だけあって 海水浴客が駐車して

そのまま 車をベースにして楽しんでいる

細かい締まった砂の効果で スタックの心配もないようなので 私も海に

夏の夕暮れを ここで楽しむことにした

Img_3051_2 

海の匂いを懐かしく思いながら

露出やなんかを いろいろ試して修行しているうちに

Img_3062_2 

夏の長い日も 水平線の上の雲間に

Img_3070_2 

いつしか沈んでいった

P1020798

東の空には いつのまにか月が日と交代するかのように出ていた

Img_0060

宿に戻り

39℃で湧出しそのまま掛け流されている ナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉に

松林の向こうの月を見ながら浸かる

いい湯だ 

テキトウに取った宿にいい湯があるとうれしくなる・・・ツーリングの醍醐味×2?

さて!ビールビール

そして お楽しみの晩飯だ こっちにも期待しよう

P1020800

本日のメインは・・・

ご当地ものの おむすび道から 黒とろろ

福井県産そば粉使用の その名もずばり 越前おろしそば

缶ビールとっくに飲んでるし

この地のこの日の日没は 19時頃

宿で飯食ってると ちょうど重なっちゃうので 宿は素泊まりを選択

宿のレストランも20時には閉まっちゃうし 歩いて行ける食いもの屋も無いし

で コンビニで こちらでは食えないご当地ものを購入してきた

        なかなかどうして 旨かった

551.5㎞

80.6㎞/h

10.9㎞/ℓ

2012年8月 3日 (金)

五箇山の岩瀬さんちとか

そばも食ったし ここまで想定時間で来ているし 

さすがにここまで来ると涼しいのでちょっと寄り道

Img_2932

そばを食った渓流荘からR156を10分ちょと行くと 岩瀬さんち

Img_2980

国指定重要文化財 越中五箇山 岩瀬家

Img_2938

受付を済ませると

囲炉裏端で岩瀬さんが鉄瓶からお茶を淹れてくれ

建物の歴史の話をしてくれた

Img_2945

ここは 加賀100万石の前田さんの領地 

五箇山でつくられる塩硝の藩の取りまとめ所で 役人の宿泊所でもあり 

そんなこんなで欅材の使用を認められたそうな 築300年柱の太さ一尺だとか

Img_2960

他の合掌造りの家は3~4階だが 私の家は5階だとか

萱の葺き替えがお金もかかりたいへんな作業だとか

色々と話を聞かせてくれた

で 気になる囲炉裏の上に ぶら下がっているのは山栗 

冬になったら囲炉裏の灰にくべて食うのかは聞きそびれた

Img_2964

その後は どうぞご自由に見て下さいとのことで梯子段で2階へ

多い時はこの家に35人もの人が住んでいたそうだ

Img_2968

3階から上は養蚕に使われていた 

ここもシルキージャパンなんだ←意味不明

Img_2983

        <菅沼合掌造り集落>

せっかくなので 普通の?合掌造りも見ることにした

こっちは 世界遺産だが

Img_2992

なるほど・・・

岩瀬さんちと違って3~4階建てだ

Img_3004

さすが世界遺産は 火には気を使っていて 集落のあちこちにこんな↑

んじゃなくて・・・最新の消火設備が備えてあった

Img_2996

水がきれいで冷たく豊富な集落で

Img_2993

観光で生計を立てている家が多いようだ

Img_3020

そんな中の一軒で

Img_3017

五箇山とうふを食った

冷やっこ下さいと注文したら さしみとうふですね!と言われた

一緒に出された水が旨かった

Img_3008

駐車場に戻る途中で 

洗濯物を取り込み終わったのか縁台に休む老婆がいた

    ここは 普通の生活の場の集落でもある 

2012年8月 1日 (水)

渓流荘のそば

3泊3日?で 夏休みのツーリング第1弾←なのか?

初日の移動は長距離となるので ETC休日割引狙いで日曜日に出発

P1020628

関越道所沢ICから始まる車旅

P1020629

本線に入ったとたん 渋滞していたので冷や汗

幸い 普通のパンクのようだし 渋滞にも巻き込まれなかった

この後 練馬から渋滞となった事を NACK5←分かる?で知った

P1020633_2

関越道から上信越道へ

横川で朝飯

トマトがズボンにベトッと落ちた

P1020638_2

上信越道でも 事故処理中

ん~やっぱ日曜日は・・・と思ったが

翌日には 通行止めになる事故もあったようだ 気をつけなくちゃ

P1020649

その後は快走

北陸道

P1020663

砺波ICでOUT

P1020670

R156をひたすら南下の時分刻

と言えば・・・やっぱり

P1020710_2

そば

P1020683

R156に沿って流れる荘川の支流のほとりに佇むそば屋は

P1020705_2

その名もずばり 渓流荘

P1020681

敷地には 豊富な水を使った水車

P1020690

深緑と渓流に涼しげな顔の 地蔵さん

なんせ この日も下界は暑かったから迷わずこの店に入った

P1020704

店内は

P1020676

天然クーラー←古い? の涼しさ

P1020707_2

P1020706_3

ざるそば(大)海苔なしで!と注文

P1020696

ざるそば(大)海苔なしで登場

名水で打った もっちり系の田舎風そば

つゆは 越中風?の出汁風味強めだがきっちり黒い 旨い!

P1020693_2

煮物や漬物も旨く ビールが欲しくなるが じっと我慢の・・・

P1020701

ごちそうさま

帰りがけに店主に水をねだったら 笑顔でペットボトルを満たしてくれた

しかし・・・

自宅から400㎞強走って そばを食いに来るだけでいいのか?

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »