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東京都道5・・・って新青梅街道のことです 都下を西へ進む
あの車線の幅が狭くて走りずらいバイパス道路は 小平霊園~東村山の浄水場を
過ぎると東大和市に入る GSやら車屋やらファミレスが多い色気のない街道の
上り車線側に
いなかうどん 古奈屋がある
先日この近くのディラ―で車の修理の終わるのを待っていた時に
時分刻になったので いつもの きくや に10分歩いて行こうとしたら・・・
「すぐ近くにも うどん屋ありますよ」と 整備士にすすめられた
素直な私は 2分歩いてこの店に入った
ん~ 肉汁うどんがないなぁ~
が つけ系は 田舎うどん だけらしい・・・
盛りの多さを聞くと 店主は大盛りにしたほうがいいですよ!
と屈託なく言った
素直な私は
田舎うどん大盛り
汁は ノーマルなのに温かな肉汁 やったぁ! 武蔵野の田舎うどんだ
地粉色のうどんを 豚バラの脂の浮いた 温かな濃いめの汁につける
カリッと揚がった レンコンとさつまいも
糧は 茹でた大根とほうれん草
薬味はネギとショウガと
とんがらしと白ゴマ
で この白ゴマは「スリッキ―N」という「スリッキ―」のNewバージョンの
赤いマシーンの
小さなつまみを回して 自分でガリガリと「すりごま」にするのが
ここいらの うどん屋の普通の作法だ
のり巻きの端っこも好きだけど・・・
うどんの端っこも大好きだ
これが入ってると とてもうれしい
素直に行動したら 旨いうどんに巡り合って 幸せな気分に浸る昼下がりの
簡単な私
武蔵野に紅葉がやって来る前に
山茶花の花が咲きはじめる
その頃 この花も咲く
これは何でしょう?
って もうタイトルでばれてます
ヤツデの花の蕾です
蕾は膨らむと花になります
ヤツデの花です
宇宙人の手足のように見えるのは
雄しべです
ヤツデは花の開花時には 雄しべしかありません
中央部には 虫を呼ぶための 蜜があります
後ろ姿です
雌しべです
雄しべが終わった後 雌しべが出ます 蜜はまだ付いてます
これは近親交配を避けるための ヤツデの作戦です
受粉をすると もう虫には用が無いので 蜜はなくなり
花は閉じ 色も濃くなります
受粉はうまくいって 実になったようです
今朝の観察は ここまでです
って 一本のヤツデが 蕾~結実までの生態を見せてくれた朝だった
この実が実った頃 思い出せたらまた観察しようかな
純吟 原酒 七号純吟 「佐久乃花」
これはお酒です
「佐久の花」は私のお気に入りの日本酒で
このブログにも 何度か登場 しているが
七号酵母とやらを使用した酒は初めてだ
この蔵元
酵母を変えたり 搾り方を変えたり はたまた搾ってない酒もあったりして
冬場の私を とても楽しませてくれる
色艶は いつもの吟醸に似てちょっぴり飴色がかった透明だが
香りは やはりこの酵母独自の香り
暮れにかけて 搾ってないのが出てきたり
時期が来ると 新酒が出てきたり
楽しみはまだ続く
家の近くの関越道所沢ICから 3つ目のICを降りると
武蔵丘陵森林公園という ばかでかい公園がある
紅葉も 武蔵丘陵辺りまで下りてきたようなので ホカロン片手に
ちょっと寄ってみた
子供でも もう少しましな駄洒落を思いつきそうなもんだね
園内は イルミネーションや
ろうそくや
あんどんの灯で
足元は 確保されている
色とりどりの 楓は ライトアップされていて
寒い中 けっこうな人手
ほとんどの人が 厚手の上着を纏っていた
私も 今シーズン初の ダウンとホカロンを使用
と思ったら 茶店に旨そうな 紅葉色した肉まんがあったので
湯気の出てる熱々を一つ おやつに食う
紅葉が武蔵野に来るのも もうすぐだろう
足利から県道66で 暗く狭い老越路峠を越えると桐生市郊外の梅田湖に出る
群馬県に入ると どういう訳か道が良くなるのは この県道に限ったことではない
うらやましいなぁ・・・
梅田湖に注ぐ桐生川に沿って遡る県道337からは
ちょっとした渓流に変化した
桐生川の 色づいたもみじを眺めることができる
さらに上流へ行くと 県道が狭くなる手前に
梅田ふるさとセンターという 地方によくある 食堂があって近所の農産物や
だれが買うのか土産物なんかを置いてある公共施設があるのだが
ここの食堂の おばちゃんたちの作る そばが好きヽ(´▽`)/
天もりそば
私は そばに海苔はいらない派なので ざるじゃなくてもり
北関東の田舎の味そのものの 濃いめな汁
そばの実を余す所なく使ったって感じのそばは 冷たく締められ
おばちゃんたちが作ったとは思えないような コシの強さ
天ぷらも 歯茎にささりそうな?ほどカリッカリ
舞茸やかぼちゃを カリッカリに揚げるのは さほどではないのだろうが・・・
こんな分厚いかき揚げを こんなに上手く揚げるなんて すごいよ!おばちゃん
ここには毎年ってほどではないが 紅葉の時期に来るのだが・・・
来るたびにそばが旨くなってる気がする
暑がりで寒がりなこの人は寒~いとかいって カレーうどんを食っていた
いつの間にか 寒いって言葉が出る季節にかわった
足利に ばん阿寺という 足利氏所縁の寺がある
渡良瀬橋で見る夕陽
には残念ながら間に合わなかったが
寺のまん前にある たまに利用するビジネスホテルに到着
チェックインもそこそこに 待ちに待ったビールで喉を潤したら
ビールの心地よい刺激に 腹はこれまた心地よい空腹状態に
さて 夕飯だヽ(´▽`)/
ばん阿寺から
いまでも八雲神社へお参りする
方面に向かって行くと 神社のずっと手前の
床屋の角にぽつんとある公衆電話
のちょっと手前の 織姫会館の1Fに
とりあえずじゃなくて・・・
またしてもビール
お通しのメンマが やわらかで旨い
メンマが旨いと すべてが旨いの法則というのがあって・・・以下略
↑私的
焼き餃子W
ビールといったら餃子なのか?
餃子といったらビールなのか?
という永遠の課題があって そもそも・・・以下略
↑私的×2
この餃子 羽がはえてるだけあって・・・
Wだろうがトリプルだろうが 飛ぶように食ってしまう系の困った餃子
ラーメン半チャーハンセット
これだよこれ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
これこそ昭和のラーメン!
あっさり醤油に ほうれん草・なると・チャーシュー・メンマ・ネギで麺細め
うれしいな
半チャーハン 量的にはそこいらの全チャーハン
飯なんか見事にパラッパラ
今宵も満腹
って 少しはカロリー考えたほうがいいかもね
翌朝 ばん阿寺を散歩し終え 山門を出ると
約束を一日のばしたツレが
ここにいると思ったよ!なんていいながら 後ろからあらわれた
久しぶりの出かけない休日 庭に出て
かき菜の種を蒔いた
家の近くの 島忠ホームセンターには これしか売ってなかったのだが
いいのかな?
かっこして一名に かきなってあるんだけど 一名って別名のこと?
ま いいか 育てば分かるからね
吹けば飛ぶような小さな種を
庭の空いてるスペースに 小さな穴を掘ったり
落ちてた小枝で スジを描いたりして
種を蒔いて 足で適当に土をかける
って これでいいのかな?
夏にあさがおの咲いていたポットにも蒔いてみた
仕上げに
これまた夏にあさがおやゴーヤに使ったこれが余っていたので
しかし・・・
種を蒔き終わったとたんに スズメが大勢来たのはなんでだろ
鳥といえば・・・
家のみかん こんなにされている
目撃してないので 誰の仕業かわからないが 丸ごと一個獲ってくんだよ
カラスか? オナガか?
去年なんかは メジロがかわいく啄ばんでたのに 今年は異変だ
今日はたまたま あっちの庭も収穫日なんだが これにくらべりゃ・・・
ガーガーなんて可愛いものだね(まだワタアメもキャンディーも食われてないし)
ま グルメな?鳥が食うのだから 甘くなったのかと思い
一枝折ってみた
で 食ってみた
すごく濃い味!旨い! これじゃ鳥も狙うはずだ
ちょっとだけ 冬の予感がした
本当はこの日
りんご園だけ寄り道して 狩りたてのりんごをおみやげに足利へ行く予定だった
そば食ったり 紅葉見たりしたのは決して約束を忘れた訳ではなく・・・
約束が途中で明日になってしまったから
帰るのもなんだし この夜は足利のビジネスホテルにでも泊まる事にして
釣べ落としの秋の日が暮れないうちにと 県道64を走る
この県道は 奥利根湯けむり街道
ここ川場村には温泉街はないが 一軒宿が点々とある その中の一軒
上州 木賊温泉 緑渓の宿 とくさ
会津に有名な方の木賊温泉があるが 上州にもマイナーな同じ名の温泉がある
昔 今も?「とくさ」がたくさん 生えていたのだろうか?
ビジネスホテルの狭い風呂に入るくらいなら
ここから 湯上りのビール限界我慢しても 温泉のほうがいい
前から気になっていた宿が 廃業したのかと思っていたら
名前が変わって営業していた 以前は木賊山荘だったような?
すぐ近くの やはり気になっていた宿が廃業してしまったこともあるので
迷わず 立ち寄ることにした
階段を下り
いつものように?貸切状態の風呂へ
推定体感湯温39℃の アルカリ単純泉は 最初ごく普通の浴感と思った
ところがどっこいこのお湯 温ったまるの温ったまんないのったら・・・
びっくりするほど 温まる 39℃とは思えないほど温まる
温泉って 不思議だ
足利に着くまでの 約2時間 温まりっぱなし
で それまでビール我慢するの辛いの辛くないのったら・・・
大好きな県道64~R120~県道62のドライブが楽しくて
それほど辛くなかった
虫が入るので開けさせてもらえない窓からは
イワナの獲れる薄根川と紅葉の山里が見えた
吉祥寺にはよく行く 新宿からJR中央線で210円で行く吉祥寺じゃなくて
私は上州は川場村にある 「吉祥寺」に行く 目的は・・・
← ↑こいつに会うため
あと 水を補給するため
境内には 武尊山からのふんだんな湧水が流れ
その水が滝や池になり 紅葉と一緒に
本堂から 眺めることが出来る
私は 臨済宗のこの寺とはなんの所縁もないし
この宗派に信心があるわけではないのだが
春~秋にかけて この辺りをよくドライブする
川場村は水の旨い村で この寺を含め何か所か
ドライブ中に 水をいただく場所がある
縁と言えばそれが縁で 年に数回 ↖の石仏に会いに寄ったり
四季折々の花を見に寄ったりするようになった
時には 拝観料の必要な境内には入らず 水だけいただくこともある
秋の紅葉もいいが
初夏のかきつばたや九輪草も見事な寺だ
また来年も 何度か来るんだろうな
ここに来るのにドライブする道は 群馬県道64 奥利根湯けむり街道
その街道を通ると 真っ盛りの黄葉がいやでも目につく大きな銀杏は
その名も 川場村太郎
莫大な量のギンナンが お堂の屋根に
バランボロンと音をたてて休む間もなく落下していた
それを 他県ナンバーの車で来た人が拾い集めていた
しかし・・・太郎なのにギンナン生ってていいのかな
なんて考えてたら・・・
またギンナン踏んじゃった
沼田から玉原に向かう 県道266の途中に左に曲がる参道があって
ずっと前から気になっていたので 曲ってみた
雨の参道に 車は落ち葉だらけになって 後日洗車が大変だったけど
辿り着いた 迦葉山弥勒寺は 紅葉真っ盛り
辿り着いて 初めて知った 迦葉の読み方
寺の大きな天狗も
もみじも まっ紅に色づいていた
寺から天狗の面を借りて行って お礼参りには新しいのを買って返すのが
この寺の参りかたらしい
本降りになってきた雨に 落ち葉も散り急いでいるように見えた
晩秋の山の雨は冷たいのと 時分刻なので撤収
山を下り 雨の上がった参道入り口近くの そば屋へ
生そば 下山
紅葉の季節は 新そばの季節でもある
せいろそば 大盛り
緑色がかったそばは まさしく新そば
そばの香りを妨げない ドライな汁
「大盛りですので めんの変化にお気を付け下さい」って運ばれて来たけど・・・
余計なお世話って気がしないでもない
が 気をつかってくれていることは確かで
常人の2倍速で新そばを手繰り終わった 私のもとに
絶妙のタイミングで そば湯が運ばれてきた
赤城北山麓は昭和村~沼田市あたりの りんごが好きだ
生産量はあるのだろうが 家の近所のスーパーなどでは見かけない
で いつも買いに行く
10月には「赤城」を買いに行った 「赤城」はフルーティーな香りが素敵な
りんごで 私に秋真っ盛りを告げてくれる10月の赤いりんご
今月中~下旬には 「ふじ」に蜜も入る
そして 暦の上で冬を迎える 今この時期には
待ちに待った 「ぐんま名月」が実る
もう立冬だけど 中秋の名月のような色で 群馬で出来た品種だから
「ぐんま名月」
母親(花)は前出の「赤城」 父親(花粉)はあの「ふじ」
スーパーには 絶対に売ってない幻のりんご
早速 狩る
早速 割る
早速 食う
ここ昭和村の りんご園の園主は今年は出来が今一つ・・・
なんて言ってたが そんなこたぁ~ない
肌の色以外 両親の良いとこどりした この味 この香り
一年ぶりの再会に 食い放題をいいことに3個食った
かごいっぱい狩った
背景の赤いのは 「新世界」 こちらは「ふじ」母 「赤城」父
実ると蜜が入りすぎて割れてしまうので流通できないという凄いりんご
たまたまこのりんご園で一緒になった 私と同じ市から来たという家族と
幻のりんごを前にして 贅沢にも「名月」の香りがいいだとか
「新世界」のほうが甘いだとか・・・ 食い放題 言い放題の
立冬の朝
すりばちうどんを食い損ねた日
帰り道にある武甲山の麓の 秩父ミューズパークで一休み
いつもはセメントで埃っぽい印象の秩父の町だが
まだ若い銀杏並木の周辺は
青い秋の空
白い秋の雲
ジョギングする人 散歩する人
語り合う人
ぼ~っとする人
たちで
平日だというのに結構な人出
あの匂いに気付いて 上を見上げると
旨そうなギンナンも実っていた
うっかり踏んでしまって 帰りの車の中は あの匂いがしたと備忘録
かえでも場所によっては 紅くなっていた
新しい秩父の名物 アニメ「あの花」の影響かな?
↑偶然見たんだけどこれ好き
今日の秩父は元気に見えた
もう一つの新しい秩父の名物は「かえで」
砂糖楓の木を育て本気で「メープルシロップ」の商品化を目論んでいるらしい
「メープルシロップ」大好きなので
応援の気持ちでおみやげに買ったのは かえでのラムネ
味ですか?・・・ 秩父に行って飲めば分かりますよ
こんな警告が出ちゃったので ゆっくり帰ろっと
備忘録
先程 仕事の合間に ディーラーへ行ってきた
パッドだけじゃなくてディスクも交換時期だった
予算がいきなり3倍に・・・
ついでにオイル交換したら こちらは半額にサービスしてくれた
56,162㎞でフロントブレーキパッド&同ディスク初交換
エンジンオイル&フィルター交換
101,300円
ま 楽しみと出費は比例するもんだね
神流川に沿いながら西へと遡るR462は 例の昔恐竜のいたあたりで
志賀坂峠で上武国境を越えてきたR299と合流する
合流すると間もなく かつて日航機事故のあった 上州多野郡上野村に入る
村にはいってすぐ左手に野栗沢という 神流川に注ぐ支流があり
沢沿いには林道が走っている R299から林道に入り 集落を一つ過ぎ
人家のまばらになってきた辺りに
野栗沢温泉の一軒宿 すりばち荘がある
震災の影響で休業状態だった・・・
が この日は入浴の方は・・・営業してるとの事で
念願かなって初入浴
無人の浴場の引き戸を開ける
例によって・・・この日も貸切状態 定員?3~4人の ひのきの浴槽には ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉が 程良く加熱され注がれている 推定体感湯温 39℃ ストライク 加熱浴槽のとなりには お一人様用の 源泉風呂 推定体感湯(水)温18℃ この源泉を飲みに 海辺に来ることの多い渡り鳥の青バトもやって来るという ん~ よっぽど旨いのか? 体にいいのか? 私も青バトの真似して飲んでみた 癖のない 薄い塩水でさわやかさ?が残る・・・いい感じだ そして 神流川沿いの冷鉱泉は 古代に封じ込められた海水が 今 鉱泉となって蘇っているケースが多い 八塩温泉・塩の沢温泉などもこの川沿いだ 近くには その時代の恐竜の化石なんかもある ちょっとしたロマン 浴槽からは 野栗沢を眺められる 源泉は この山のどこからか浸み出しているらしい 決して 湧き出していると言えるような湯量ではないし・・・ 燃料を使って沸かさないと入れない湯なのだが・・・ そこまでして 温泉にする効果は 確かなのだろう そんなこと考えながら 加熱浴槽~源泉槽~源泉飲むを繰り返す 源泉ドバドバ加水・加熱なし・掛け流しの温泉は もちろん理想だし大好きなのだが この辺りの 鉱泉にも興味がある で 自慢の冷鉱泉を使った すりばちうどんは本日も準備中 いつか絶対食ってやる
今日は休日
天気予報もいい感じなので 半タンドライブへ
半タン? 昨日満タンにしたガソリン半分で帰ってくる事
↑出来るかな
関越道 所沢IC~本庄児玉IC~R462で上武の国境へ
上州は鬼石の 桜山公園
秋晴れの中
普通に 桜が咲きはじめていた
早咲きの桜には 河津桜や彼岸桜があるのだけれど
ここの桜は
年に二度咲くそうだ
そうすると・・・
桜の背景が 紅葉や南天や
すすきだったりする
秋にも 花見ができて なんか得した気分
武州神川町 ダムを望める城峯公園
ここにも 今の時期に咲く桜がある 十月桜というそうだ
UPで見ると十月桜は 八重咲きだね
紅葉や
なんか・・・違和感あるんだけど
さて まだ昼前だ・・・ガソリンもいっぱいあるし・・・
って やっぱ次は温泉かな
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